店長ブログ

松茸の天婦羅

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IMG_20160711_20450911日の休みの日、ある1件の電話がくつろいでいる私の元にかかって来ました。その内容とは・・・・
「本日のご予約は何名様でしょうか?」といつものアイツからの電話。そう、「天婦羅処 天」の大将からである。高校からの友人なんです。

「今日、来るんだろ。何時か?」って休みの度に、しかも給料日の後は必ず電話をして来るんです。この時は丁重にお断りをしたんですが、敵もさるもの別の友人を使い、「天から電話があって、松茸の天婦羅があるって言うから食べに行こう」って再度のアプローチ。そこまでされたら行かないわけにはいかないし、「松茸の天婦羅」という響きが私の心を揺さぶるし。

店に入ってまずは福岡の「蜻蛉」という日本酒を頼み、4,000円のコースを注文。最初の小鉢「トコブシの煮物」をパクリと食べる。美味い!酒が進む。続いて「鯛・鯵・烏賊のウニ乗せのお造り」を食べる。鯵に脂が乗ってて、これまた美味い!ここで2杯目のお酒のおかわり。
そして本日のメイン「松茸の天婦羅」の登場。今年初松茸!豪快に一口で!口の中に松茸の香りが充満。熱々の天婦羅ならではのサックとした衣の下に松茸の食感が。これが美味くないわけがない!またまたお酒のおかわり。
その次はこれまた揚げたての「キスと茄子とプチトマトの天婦羅」が私。友人は「大海老と茄子とプチトマトの天婦羅」。ここは天塩にこだわってるんで、この日は福岡の糸島の藻塩。揚げたての天婦羅に藻塩をチョンとつけて食べる。やっぱり美味い。
それから「茶碗蒸し」「ダルマ鯛の西京焼」と食べる。またお酒のおかわり。最後に鰻ご飯にあさりの吸い物。ヒャー、満足。彼の顔はヤ〇ザのような強面の顔なのに作る料理は繊細で上品。だから、いつも「お前の顔からこの料理が連想できんな。」って言ってやるんです。でも、いつも大満足。ありがとね。

その後は彼ら夫婦と私と友人とで豊前田の「お京」に行く。そこに唐戸の「居酒屋 しんご」の大将も参加。
まあ、真面目に料理の話などもしましたが、後はグダグダの只の酔っ払いと化した私たちが延々深夜まで飲み続けるのでした。

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