店長ブログ

福寿にて①

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新梅田食堂街の初音で段々いい気分になって来たのでこりゃマズイと急いで支払いをすまし店を出て、酔い醒ましにと缶コーヒー2本をがぶ飲み。友人と阪急デパートの前で待ち合わせ。さらに、コーヒーを一本飲んで友人を待つ。梅田は御堂筋線・阪神線・JRなど乗り入れるので、さすがに人が多い。読みかけの本を読み終えたところで友人登場。さあ、目指すは大阪駅前第一ビルの地下。

阪神デパートの横を通り、地下街を抜けていく。大阪駅前第四ビルからずっと継っていて通りに色々なお店があり、どれも覗きたくなる。彦摩呂風に言えば「食べ物屋の宝石箱や~」となる。ビル4つ分歩くので結構な距離。ハイボールと缶コーヒが混ざったような汗をたらしながらひたすら目的地を目指す。時間は18時過ぎ。もう、どこのお店も人だかり。誰も彼も美味しそうに飲んでいる。早く着きたい。

やっとのことでお店を発見!店の前には大きい金属製のタンクが2つ鎮座しており、福寿の暖簾が見える。店内は人でごった返しているがこっちは予約してあるのでサッと席に案内してもらう。店員さんにお飲み物はと聞かれ、「福寿純米吟醸下さい」と答える。すぐに白い大きめのぐい呑いっぱいのお酒が運ばれた。これがノーベル賞の晩餐会で使われるお酒かとひたる間もなく、すぐに口に運ぶ。ひゃー美味い!他に何か言うことあるかというくらい美味い。いつも飲んでる純米酒も美味しんだけど、また違う美味しさ。透き通るような透明感があり、吟醸香が鼻をくすぐり、喉をするすると滑り落ちていく。でも、ただ飲みやすいだけかと言うとそうではなく。飲み終えると日本酒の力強さもしっかり感じ、ふー美味いという言葉が自然と出てくるお酒です。IMG_20160613_181953